ブックタイトル広報おおたわら 2020年3月号(No.1272)

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概要

栃木県大田原市の広報おおたわら2020年3月号の電子書籍版です。

3 2020.3 平成29 年4月から始まった本市の総合事業では、従来から実施してきた介護予防サービスの基準を緩和した本市独自のサービスとしての3つのサービスを実施しています。 これらのサービスは提供するサービスを限定し簡易化することで、必要なサービスのみの提供を可能にし、利用料も抑えています。地域における支え合いの体制づくりと連携して、介護予防の取組を強化することで、住み慣れた地域でいつまでも元気でいきいきと暮らせる環境づくりを目指します。 介護予防・日常生活支援総合事業(総合事業)は、介護予防サービスの充実と介護保険給付の抑制を主な目的として、平成29 年4月から実施している事業です。これまで指定事業所が提供してきた介護サービス、市が主体となって実施してきた介護予防事業に加えて、地域が主体となった支え合いによる生活支援を総合的に実施する制度となっています。 総合事業は、「介護予防・生活支援サービス事業」とすべての高齢者を対象とした「一般介護予防事業」に分けられています。特集介護予防・日常生活支援総合事業 介護予防・生活支援サービス事業とは・・・? 一般介護予防事業とは・・・?【市町村独自に行う「基準緩和型サービス」】 従来、介護予防訪問介護(ホームヘルプ)、介護予防通所介護(デイサービス)として、介護保険給付として提供されていた介護サービスに加え、身体介助や入浴、食事などの日常生活全般にわたる支援までは必要ない方に対するサービスや短期間で日常生活に必要な運動機能を改善するためのサービスなどを新たに実施しています。 要支援1、2の方に加え、基本チェックリストの結果、事業の対象者と判断される方が、これらのサービスを必要に応じて組み合わせることによって、必要のないサービスを使うこともなくなり、自立した日常生活を送りながら、要介護状態になってしまうことを防ぐ「介護予防」を強化することが可能になりました。 何らかの支援を必要とする人に対して提供される「介護予防・生活予防サービス事業」以外に、65 歳以上の高齢者の方全員を対象として実施する介護予防の取組が一般介護予防事業です。 この事業は高齢者の方の栄養改善、口腔機能の維持向上を図る取り組みのほか、生きがいづくりや積極的な社会参加などによって生活の質を向上させることで、介護予防につなげるものです。高齢者ほほえみセンターを中心に実施している「おたっしゃクラブ」をはじめとして、各種講座などを実施しています。 ①「訪問型サービスA(えぷろんサービス、   まごのてサービス)」 ②「通所型サービスA(はつらつデイサービス)」 ③「通所型サービスC(短期集中リハビリ教室)」通所型サービスの様子