ブックタイトル広報おおたわら 2017年9月号(№1242)

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概要

栃木県大田原市の広報おおたわら2017年9月号の電子書籍版です。

8訓大田原地域職業訓練センター湯湯津上庁舎黒黒羽庁舎生生涯学習センター体県立県北体育館2017.9 「話は分かるが、減量は面倒だ」…と感じるでしょう。しかし、50 g とはおよそタマゴ1 個の重さです。こんな方法で削減をこころがけてみませんか?●紙をまとめて資源ごみの日に出す ごみ箱に捨てがちな、ダイレクトメールやメモ書き。これらをまとめて資源ごみの日に出せば、リサイクルされて「もやせるごみ」が減るので、減量化になります。●食べ残しを減らし、生ごみの水分はしっかり切る これも立派な減量化になり、焼却の時間を短縮し、Co2 の発生を抑えます。 この2点を実践すれば、決して不可能な重さではないのです。 そもそも、ごみの減量化は必要なのでしょうか。もやせるごみの量を減らすことによって生まれるメリットを考えてみます。●ごみ処理費用が削減できる ごみの収集から中間処理、最終処分にかかる処理費用は、皆さまからの税金でまかなわれています。 ごみが減ることにより、ごみ処理費用も削減できます。●資源の節約につながる 紙の原料となっているパルプは、海外からの輸入に多くを頼っているため、紙のリサイクルは、海外の森林を守ります。●エネルギーが節約できる リサイクル原料から製品などを生産すると、新しい原料から製品を生産するより、エネルギーを大幅に節約できます。●焼却炉が長持ちし、修繕費用を抑えられる クリーンセンターの工事費は、年間3億9000 万円かかっていますが、ごみの減量化により、修繕費を抑えることができます。●最終処分場の延命が図れる 最終処分場にも埋立量の限界があり、埋立ての限界になれば新たな最終処分場が必要になります。 ごみが減ることにより焼却灰の発生が抑えられ、最終処分場が長く使えるようになります。 すぐに効果を上げようとは考えてはいません。徐々に皆さんへ浸透していき、一般廃棄物処理基本計画の目標年である平成37 年度には、「一人1 日当たり833 g の排出量と資源化率18.5%」達成を目指しましょう!(※平成28 年度:一人1 日当たり876 g 資源化率14.4%)ひとり一人が「1日タマゴ1個の減量」を頭の片隅に置いて、気付いたときに実践してみましょう。実践こそが、ごみ行政への参画になります。また、何かの機会に他の方に話して、参画の輪を広げていきましょう!ごみの減量化、こんな方法はどうでしょうごみ行政は、皆さまが主役なぜ、ごみの減量化が必要なのか生活環境課(23)8706