ブックタイトル広報おおたわら 2017年6月号(№1239)

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概要

栃木県大田原市の広報おおたわら2017年6月号の電子書籍版です。

 給食の配膳の役割はとても重要です。栄養価やバランスといっても子どもたちには、まったく通じません。 配膳は、並べ方だけではなく、料理を『目で見て、手にとって、食べて』の繰り返しから得ていくものがあります。料理の働き、料理の組み合わせ、料理ごとの量や、器や食具の選び方、使い分けなど、子どもたちは、経験を積みながら「生活の中の食」を身につけていきます。写真(すべて左から)  上 お皿5 種  中 飯わん(0,1,2,3 歳 4,5 歳)汁わん(乳児、幼児)コップ(全員)  下 丼(離乳食 2,3 歳 4,5 歳)トレイ内 食具   上 箸(4,5 歳) 下 箸(2,3 歳)  下 幼児フォーク、スプーン、乳児フォーク、スプーン    離乳食介助スプーン●副菜(野菜のおかず)煮物、和え物、サラダです。サラダは、生ではなく、食べやすいように、さっと火を通しています。量:子どものこぶし1 つ●主食(ごはん・麺・パン)3 歳未満児は毎日、3 歳以上児は火、木に提供します。週に1 回は麺またはパンの献立にしています。量:子どものこぶし1 つと半分 子どもが、上手に食べるようになるためには、発達や成長に合わせた食器や食具を選ぶことも大切です。 たとえば、食器の飯わんや汁わん、小皿は手に持って食べる器です。子どもの手に合わせて、大き過ぎず、重過ぎず、糸底が大きく安定したものを選んでいます。コップは縁に反りがあると口当たりが良く飲みやすくなります。 また、お箸や、スプーン、フォークも、子どもの口、手の大きさに合わせたものを選んでいます。 保育園では、料理一品に一器としてワンプレート盛りにはしていません。配膳と食器の扱い方(用途に合わせた)を、食事のときのマナーとともに保育士が伝えています。年齢にあった弁当箱の大きさ2 歳  300ml 容~3 歳  350ml 容~4 歳  400ml 容~5 歳  400 ~ 500ml 容大人(女性)600ml 容大人(男性)700ml 容縁のあるコップ●くだもの(野菜のおかず)フレッシュや、缶詰めを毎日少しの量を提供しています。量:子どもの手の平半分●主菜(肉・魚・卵・大豆製品のおかず)肉は脂身の少ない部位、魚は白身、赤身、青背と偏りなく提供しています。量:子どもの手の平1 つ●汁物(みそ汁・スープ)不足しがちな野菜を加えて具だくさんにしています。量:汁の量は80 ~ 100ml給食の配膳の役割配膳と1食あたりの子どもの目安量(3歳以上児)食事の量とバランスお弁当箱につめてみるとわかります!食器と食具2017.6 4主菜 1副菜 2主食 3表面積比は3:1:2