ブックタイトル広報おおたわら 2017年6月号(№1239)

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概要

栃木県大田原市の広報おおたわら2017年6月号の電子書籍版です。

○議会傍聴者用駐車場と傍聴者席への仮設階段の設置について  新庁舎建設のため、平成29年4月から、本庁舎跡地南側の駐車場を閉鎖いたしました。 議会傍聴の際の駐車場は、議会棟北側の砂利駐車場をご利用ください。 また、砂利駐車場から傍聴者席へは、議会棟西側を通り、南側に設置しました仮設階段をご利用ください。 詳しくは、左記「案内図」のとおりとなります。 砂利駐車場が満車の際は、仮設庁舎A棟・B棟、東別館周辺の来庁者用駐車場をご利用ください。 皆さまにはご不便をおかけしますが、ご理解をお願いたします。       新庁舎の現い在まをお伝えする新庁舎整備通信第3回地域のひろば大おお関ぜき増ますちか親叙じょ従じゅ五ご位いの下げ く口宣ぜんあん案 今回は承じょうおう応元年(1652)12月28日付大関増親叙従五位下口宣案を紹介します。本史料の寸法は縦34・8㎝、横48・3㎝で、宿しゅく紙し(薄うす墨ずみ紙がみ)が料紙として使用されています。内容は、黒羽藩4代藩主大関増親(1635~62)を従五位下に叙すというものです。同時に増親は、同日付の口宣案によって、土と さのかみ佐守に任じられています。 口宣案は本来、蔵くろうどのとう人頭が口頭で天皇の命令を上しょう卿けい(当日の政務担当の公卿)に伝えた時のメモでしたが、叙任の際に正式な文書として発給されるようになりました。 「丹た じひのますちか治比増親」と記されているのは、叙任関係文書では名字(大関)ではなく姓(丹治比)が記され、その下に実じつみょう名(増親)が書かれることになっていたからです。 本史料は当館大関記念室において6月1日から展示予定です。 黒羽芭蕉の館 (54)4151第51回大関増親叙従五位下口宣案問那須与一伝承館   (20)0220今回は、那須政資法要香銭注文写(那須家蔵・当館寄託)を紹介します。本書は、元げん亀き三年(一五七二)七月に那須政資(?~一五四六)の法要の際に作成された香典帳の写しです。政資は既に天正十五年(一五四六)七月に死去していました。内容は香典を出した那須氏の一族や家臣、友好関係にあった近隣の領主などの名前が、香典の金額とともに、六つのグループに分けて記されています。戦国期の那須氏の家臣団の構成や近隣の領主との関係を考える上で、大変興味深い史料です。那なすまさすけほうようこうせんちゅうもんうつし須政資法要香銭注文写那須政資法要香銭注文写(那須家蔵・当館寄託)第51回25 2017.6東別館市総合文化会館棟会議別南館仮設庁舎A 棟仮設庁舎B 棟新庁舎建設工事範囲P仮設階段案内図仮設庁舎A棟・B棟・東別館と議会棟・南別館間のルート(徒歩)※