ブックタイトル広報おおたわら 2016年8月号(№1229)

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概要

栃木県大田原市の広報おおたわら2016年8月号の電子書籍版です。

5とうがらし生産農家 小藤 喜一さん収穫時期を迎えたとうがらし畑 私はもともと勤め人でしたが、早期退職をし、実家の農家を継いだのですが、その時に出会ったのが三鷹でした。大田原の町おこしにもなると考え、とうがらし農家を始めることにしたのです。 家の手伝いはしていましたが、初めてのことなので、とうがらし農家としての活動は試行錯誤の繰り返しでした。 最近では経験を積んだことで新たな就農者へのアドバイスなども行っています。就農のきっかけ 意外かもしれませんが、とうがらしはデリケートな作物です。病気もしますし、水はけが悪いと根っこが腐ってしまったりします。虫害もありますが、強い薬を使えないので対処が大変です。生産する上で大変なこと 同じ生産者仲間ができたことです。勤めを辞めると人間関係が希薄になりがちですが、農家は自分の体と意志の続く限り続けることができます。 また、三鷹にはブランド力があるのでテレビや雑誌の取材を受けることもあります。 さらに、農業は体を動かすので健康維持の一助にもなっていると考えています。就農してよかったこと 生産者の数を増やし、真っ赤なとうがらし畑を大田原の新たな観光名所として打ち上げていきたいと思っています。そのためには新たに就農される方のサポート体制なども考えていく必要があると思っています。これからについて2016.8面 積30a(株数12,000 本)収 入1,000,000 円経 費120,000 円人件費(摘み取り外注) 250,000 円収 益630,000 円とうがらし生産のイメージ(収入例)とうがらし 生産スケジュールとうがらしの郷づくり推進協議会からのお知らせ※唐辛子の収穫量によって異なります。※出荷先は協議会指定業者となります。 大田原とうがらしの郷づくり推進協議会ではとうがらし生産量日本一を目指して生産者の募集をしています。平成29 年1月より募集いたしますので、ご希望の方は当協議会までご連絡をお願いします。 また当協議会では11 月5 日、6 日にとうがらしフェスタというイベントを企画しています。体験コーナーやグルメコーナーを計画していますのでぜひご来場ください。1月頃新規唐辛子生産者説明会通知発送2月上旬新規唐辛子生産者説明会3月上旬唐辛子栽培説明会種配布3月末~4月上旬種まき11月収穫・乾燥12月唐辛子もぎり選定1月下旬出荷問大田原とうがらしの郷づくり推進協議会 (22)2273