ブックタイトル広報おおたわら 2016年8月号(№1229)

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概要

栃木県大田原市の広報おおたわら2016年8月号の電子書籍版です。

担当:宇野剛史隊員農家を目指して地域のひろば Culture Square?未みあん庵 今回は天正15年(1587)11月に大だいちゅうそうしん虫宗岑( 光こ うごんじ厳寺住持)が記した「未庵」という史料を紹介します。継つぎが み紙 で、寸法は縦35・7㎝、第一紙横52・2㎝、第二紙横42・7㎝です。内容は、戦国武将大おおぜきたかます関高増の「未庵」という号をめぐる高増と大虫宗岑との問答及び大虫の詩となっています。悩みを吐露した高増に対し、大虫は「大切なのは過去ではなく今現在であり、どんな時もまだまだとの気持ちを忘れぬことだ」と答えています。本史料は展示中ですので、ぜひご覧ください。未庵(一巻) 大田原市役所黒羽庁舎の正面入り口から入ると真正面にこの作品は設置されています。   この作品は上半分が靴の形をしており、下半分は弓形に反った形をしています。靴は子どもであれば中に入れるくらいに大きなもので、つま先の底は足を通せるように穴が開けられています。作品の底部が弓形になっているのでロッキングチェアのように前後に揺らして遊ぶこともできます。「私の作品には日々の事柄が映し出されます。楽しい出来事が創造力を突き動かすのです。」作者の言葉のとおり、この作品の主なパーツはスニーカーのような靴、しかも、新品ではなく、使用感のあるような少し形の崩れた靴です。『VERYGOOD DAY』は何通りにも解釈できる作品です。あなたの目には、この作品はどのように映るでしょうか。 作者は1974年韓国生まれのペク ジョンイン氏。国民大学校大学院で修士課程を修了後、ソウル、城南、春川など韓国各地で展覧会を開催。2010年には牙山国際彫刻シンポジウムに参加しました。問文化振興課  (98)3768VERY GOOD DAYペク ジョンイン 韓国 2011年設置場所案内図黒羽支所黒羽小学校那珂川★vol.5文ホテル花月 地域おこし協力隊員として、11月1日の任命から8カ月が過ぎました。 大田原市に定住したい、自身の就農を通して大田原市の農業振興のお手伝いをしたいとの思いで地域おこし協力隊員になりました。1月から湯津上地区にてアスパラガス作りを勉強する傍ら、地区のイベントに参加したり、里山の再生に取り組んでいます。 何事も初めての体験ばかりで、あっという間に時間が経ちますが、とてもやりがいを感じて活動しています。受け入れていただいている農家の方、地域の皆さんも優しい方でいろいろとアドバイスをいただいており、とても感謝しています。 2月、3月にビニールハウスの準備をし、堆肥や肥料を撒き、4月からアスパラガスの春芽の収穫が始まりましたが、収穫するまでにこんなにも準備が大変なんだと実感しました。タネを撒いて芽が出たら水をやり、大きくなったら収穫するだけだと思っていましたが、実際に作業をしてみると農家の大変さが身にしみてわかりました。 これから私のように、農業を学びたい、大田原市に移住したいという人を、一人でも応援できればと考えています。 いろいろな場所で見かけると思いますが、よろしくお願いいたします。七夕飾りの竹を切ってますアスパラのハウスで作業中27 2016.8