ブックタイトル広報おおたわら 2016年8月号(№1229)

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概要

栃木県大田原市の広報おおたわら2016年8月号の電子書籍版です。

康おおたわら塾大田原市の健康づくり  ~ 中年期 編 ~健 大田原市の40 ~ 74 歳の国民健康保険の加入者で健診を受けた人のおよそ3人に1人(34. 2%)は高血圧症で治療中です。(平成27 年健診分析ソフト マルチマーカーより) 高血圧症は、心臓から送り出される血液の量が多くなったり、血液の通り道が狭くなり、血流が悪くなることで、血圧の値が収縮期/拡張期血圧のどちらか一方、あるいは両方が140 / 90mmHg 以上になる病気です。図:高血圧の影響中年期にはすでに高血圧症で治療している人が多い!?★生活習慣改善 6 つのポイント★ 下記の6つのポイントを組み合わせて行うことで、確実な降圧が期待できるといわれています。また、子どもの頃から生活習慣を整えることで、高血圧は予防できます。①塩分を適量に。日本人の食事摂取基準2015 では塩分摂取量を男性は8g/日未満、女性は7g/日未満を推奨しています。さらに日本高血圧学会では高血圧の場合は6g/未満を推奨しています。②1日350g 以上の野菜摂取と果物を積極的に食べる。(ただし糖分の過剰に注意)③適正体重の維持。BM(I 肥満度)は25 未満に。④運動を習慣に。有酸素運動が効果的。⑤アルコールは適量に。⑥禁煙 受動喫煙も高血圧の原因です。・収縮期血圧…血液が心臓から全身に送り出されるときの血圧。上の血圧。・拡張期血圧…血液が全身から心臓に戻ってくるときの血圧。下の血圧。高血圧をそのままにしておくと血管が傷ついて動脈硬化が進み、脳・心臓・腎臓に負担がかかります。15 2016.8