令和4年産米における需要に応じた生産対応のお願い

公開日 2021年09月14日

令和4年産の営農計画にあたっては主食用米から非主食用米や露地野菜への転換をご検討ください

 令和3年9月に栃木県農業再生協議会から「緊急水田農業情報(9月号)」が発出されました。

緊急水田農業情報(9月号)[PDF:782KB]

 令和3年度の栃木県の作況が豊作であることや、新型コロナウイルス流行に伴う業務用米需要の落ち込みによる在庫量の増加が原因で令和3年度の栃木県産米の買取価格は令和2年度より大幅に下落しました。

 このまま主食用米作付面積が減らず、米の在庫量が維持または増加する場合、令和4年度以降も買取価格の下落が続く恐れがあります。

 米の需給バランスを改善しこれ以上米価を下げさせないためにも令和4年度につきましては、飼料用米や露地野菜、麦・大豆等の作付をご検討ください。

転換作物について

  • 水田で取り組みやすい転換作物として挙げられている飼料作物については、収量が多くなるほど交付金も増加します(55,000円~最大105,000円/10a)。
    また、出荷先との複数年契約(3年以上決められた面積分飼料用米を作付・出荷)を結ぶことで複数年契約加算を受け取ることが出来る可能性があります(12,000円/10a、令和4年度新規契約分は未定)。
    この先数年間は主食用米価格が下落する可能性が高いため、これらの助成を活用し飼料用米の作付を増やすことで価格下落前の主食用米に近い所得確保につながります。
  • 認定農業者の方は露地野菜(県指定18品目)の作付に対して「野菜の生産振興助成(新規作付分:32,000円/10a、既存作付分:9,600円/10a)」が、大豆・麦には本体の戦略作物助成の他に「生産振興助成(当初単価2,000円/10a)」や収量に応じて「畑作物の直接支払交付金(ゲタ)」があります。(面積要件・技術要件等あり)

※令和3年度とは交付金額や助成対象が異なる可能性もございますのでご注意ください。

お問い合わせ先

大田原市農業再生協議会
Tel:0287-23-4921

お問い合わせ

農政課
住所:本町1-4-1 本庁舎4階
TEL:0287-23-8708
FAX:0287-23-1507

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